今月のビデオ・ザ・ワールドから


1999年8月号
(Ver1.5)

1.体験レポートオメコやり放題 沢村杏子

沢村杏子村杏子はこんなに可愛いのにイマイチメジャーになりきれなかった不思議な女優の一人です。顔良し、スタイル良しで色白。彼女の過去の裏ビデオをご覧になった方はご存知のようにビデオでも生尺・生本番をキッチリこなしています。そして更に特筆すべきは彼女のマンコで、子供のように陰毛が薄い為、本番時の肉棒の出入りが如実なんですね。しかしながら彼女の表ビデオで記憶に残る作品というのは余り無くて、90年初頭に見た彼女のシースルーで、その可愛さと過激さを再確認したというのが本当のところです。このシースルーはリバティー社の表ビデオが元版になっており、その後裏ビデオとしても配巻されました。リバティー社の流出物はAV女優裏ビデオの先駆けで、ここから本格的なAV女優作品の流出が始まったといっても過言ではありません。沢村杏子の他にも美穂由紀、本田静香、御藤静、鮎川真理といった女優の作品が流出しました。このシースルーを見た当時の記憶を辿ると「こんな可愛い子が過激に生本番をしているのか」というのが第一印象でした。その時の内容は本番シーンよりも、黒いパンツを下ろしての本気オナニーの方が、彼女自身カメラ目線でビラを開いたりしていてすごく印象に残りました。その後暫くして「激しく燃えて」いう彼女の裏Vが配巻になったので、早速購入したところ、こちらの内容はシースルーとは全く違っていて、前記のオナニーシーンは全く無く、代わって「倉岡恭平」という男優とのもの凄く激しいカラミシーンがあり、大興奮でした。内容は沢村杏子の生尺・生本番は当たり前で、彼女の毛の少ないマンコに男優が指を3本位グリグリ入れるシーンは圧巻。膣内射精・トローリこそ無い物の全体的にハードなカラミでテンションが高く非常に楽しめました。この作品は50分物ですが、その後同作品の長尺物として「マイジェネレーション完全版」という120分物が配巻されています。さて、この今回の紹介作品ですが元版は今までの物とは違い89年2月にリリースされた「きゃきゃきゃのギャッ!」で、裏ビデオとしては初お目見えの作品です。内容は5パートから構成されており、生フェラ・口内発射・クンニ・本番と見所多く、局部アップもあって前作に続く117分の長尺ものということを考え合わせれば、大変お買い得の一本ではないでしょうか。 (※写真は「沢村杏子」)
3.豊田聖里香 聖のすすめ 豊田聖梨華
豊田聖梨華 レジットは「豊田聖里香」となっていましたが、クリスタル映像のデビュー作では「豊田聖梨華」と表記されていたと思います。彼女が村西監督お得意のヘンテコリン女優名の1人だったのは、当時の黄金期をご存知の方は記憶の片隅に残っているでしょう。豊田四姉妹といわれ(実姉妹ではない)、豊田加露羅・豊田聖梨華・豊田香里奈・豊田爽亜薇と、視聴者を馬鹿にしたような女優名をつけていました。まぁ、女優名でビデオを見るわけではないので、どうでも良いといえばどうでも良いのですが、もう少しつけようが有るような気もしますね。変な女優名をつけると印象に残り、忘れ難という点は認めますが、当の女優が嫌がり結局名前を変えてしまうのは「覇牝手華梨」が「泉(和泉)リカ」に「いじり魔子」が「日向まこ」にそしてこの「豊田聖梨華」も「朝吹麻耶」に改名した事で明らかです。改名されると今度困るのは視聴者で「あの女優どうなった?」と追っかけ難くなり、結局はビデオの売り上げに響いてくるのではないでしょうか。さて、この「豊田聖梨華=朝吹麻耶」ですが、彼女もド淫乱で売っていた女優の1人でした。彼女がエグかったのは、当然のことながら活動期間が長かった「朝吹麻耶」名の頃ですが、そのとき見たビデオは良かったですね。あるビデオでは「悪そうな黒人相手にチンポしゃぶってやった」とか「そのお返しに黒人のなが〜い舌でマンコをベチョベチョに舐められた」とか、面白おかしくリアルに話す彼女を見て結構引き込まれました。また、ショットバーのような所へ行き、お客のいる中でカウンターに裸になって横たわり、酒ビンを自らマンコに突っ込んで「マンコが(アルコールで)火事」と言ってみたり、客のチンポを衆目の前でしゃぶったりしていたシーンでは、コミカルでありつつイヤらしさ爆発という彼女以外では演じきれなかったであろう、複雑怪奇な魅力に酔いしれたものでした。さて、彼女の裏ビデオは今回初流出ですが、シースルーでは既に2本ほど出ていて両方とも既に鑑賞済みです。内容はカメラアングルが悪く、肝心な部署が見え難くいものでしたが、一応マンコ確認は出来ました。また、本番等はテンションが低いので、彼女の魅力が十分発揮されているとは言い難い作品でした。ただ、今回配巻された作品とそのシースルー作品は違う内容のようです。気になるこの裏ビデオの内容ですが、ローター責め・クンニ・生尺・生本番と揃い踏みですが、結合部不見なのはシースルーと同じく残念なところです。 (※写真は「朝吹麻耶」)
13.サッポロ・エクストリーム 西脇艶香 藤原リョウ
藤原リョウ輸入物はいささか飽きが来てもうゲップが出るぞと思っていたら、思わぬ出物が!「西脇艶香」は表ビデオ・インディーズ・裏本「春の稲妻」でご存知の方が多いと思いますが、「藤原りょう」も負けず劣らずで表ビデオ・インディーズ・裏本を制覇している三冠王なんですね。「藤原りょう」を最初に見たのは「犯乳病棟奴隷ナース 藤原りょう」というSM物で「アートビデオ」がリリースした作品でした。彼女は今時の顔グロコギャルで好みのタイプではないのですが、格段に高い猥褻感のオーラが画面から感じられ、その後彼女のビデオを見るようになりました。彼女のインディーズビデオ「FASHION 小野美晴・藤原涼」をレンタルビデオ店で発見した時は、インディーズの薄消しで表ビデオよりはマンコ確認出来ると思い小躍りをして喜んだものですが、実際に見てみたらモザイクが思っていた以上に濃くて期待を裏切られました。その後「BAZOOKA」がリリースした「藤原りょう・オナペット宣言」という作品を見た時には新しい事実を知りました。藤原りょうは最近デビューの新人女優かと思ったら、既に100本の雑誌、100本のビデオ(推定)に出演していて、もうかなりの仕事量をこなしている女優だそうです。「マンコを広げても全然恥ずかしくない」とか「(自分が出ている)裏ビデオが出ても構わない」等というポジティブな発言は男のスケベ心をくすぐります。実際にこの作品でも8ミリを使って自らマンコを広げて自画撮りしたり、5人程度の素人男優の中に身を委ねてチンポをしゃぶったりするあたりは、かなりの筋金入りのスケベギャルです。こういった逸材は末永くAV女優として活躍してほしいのですが、残念ながらこの作品で引退するそうです。今後は風俗にでも再就職して貰えれば実際にチンポをしゃぶってもらえそうですよね。さて、この裏ビデオの内容ですが、西脇艶香のコーナーが雪深い山道でのマンコ指入れ、車中のピンロー責め、ピンロー装着の野外歩き、立小便から立ちバイブ挿入、フェラ、本番・胸射とフルコース。後半の藤原りょうのコーナーはゲレンデでの野外フェラ、夜になってホテル近く路上での立ちマンですがゴム姦なのが残念です。 (※写真は裏本「流星少女」の「藤原りょう」)
29.とりこ 富田京子
桂木千尋 いに流出しましたか「富田京子」。といってもご存知の方は殆どいないでしょうね。彼女は80年代に現役だった女優で余りメジャーではなく、作品数もそれほど多くありません。「桂木千尋」という名でもビデオに出ていて、どちらかというとこちらの女優名が多く使われてたような気がします。おかっぱ頭に巨乳の八重歯が可愛い女優で、芸能人の誰かに似ていると思うのですが、芸能通ではない私には具体的な名前を挙げる事は出来ません。当時はエロ雑誌のグラビアなどでも彼女をよく見かけましたので、最近の女優で言う「江本友紀」の様な活動の仕方をしていました(ただし、裏本は出ていません)。この裏ビデオの元版になっている「スタジオ418」の「激辛レイプカラムーチョ」は、彼女デビュー作で、辛いものをマンコに突っ込むというコンセプトで撮影された作品でした。当時、このビデオを見ましたが、見所はお得意のたいして面白くない複数本バイブ責め程度しかなく、内容としてはイマイチでした。もう一本別会社の作品で、外人との恋愛物のような作品があって、それは少々イイ感じな場面もあったのですが、そういったシーンは時間が短く、全体を通すとやはりイマイチな感は否めませんでした。その後も何本か彼女のビデオ作品を見ましたが、ついに代表作となる作品は撮られずに彼女は引退してしまいました。本当に素材としては良いものを持っていただけに大変残念なのですが、裏ビデオがここで流出した事を「邂逅」として素直に喜びたいと思います。さて、この作品の内容ですが、クンニ、生フェラで本番は結合部不見ですから、当時元版をご覧になった方にはタネあかし的裏ビデオ、彼女をご存知の方はマンコ確認の為の裏ビデオがせいぜいではないでしょうか。 (※写真は「桂木千尋」)
20.スーパーオリジナル36 トライアングル
22.スーパーオリジナル38 中だし近親相姦 兄と妹と父
23.スーパーオリジナル39 ナンパ大作戦
24.スーパーオリジナル40 TOKYO中出しSTREET
気分は朝まで ル解禁を祝してという理由でもないでしょうが、ここに来て中出し作品が一挙配巻。思わず「中出しファンの方お待たせしました!」という口上が聞こえてきそうです。いままで、中出し作品があると他ページの素人物まで手を広げてここで取り上げたりしましたが、それは私自身中出しファンであると同時に、裏ビデオの基本でもあると考えているからなんですね。中出しが裏ビデオ作品のエンドマークとして最適という話しは余所でも書きましたが、その辺の拘りをやはり大切にしたいという気持もモチベーションに繋がっていると思います。昔に比べて中出し作品は格段に少なくなりましたが、前述したピルの解禁により少しは中出ししやすい環境に前進する事を期待したいですね。それでは、駆け足で4本のご紹介です。最初に「20.スーパーオリジナル36 トライアングル」ですが、主演嬢は裏本「気分は朝まで」のモデルさんでフェラ、マングリ指責め、ピンロー、シックスナインから口内発射で、中出しは前半に収録、トローリ確認可能なようです。この「トローリ」確認出来ないと折角の中出しも台無しで、ここは是非押さえておきたいポイントです。次に「22.スーパーオリジナル38 中だし近親相姦 兄と妹と父」ですが、主演嬢は裏本「ハッピーチェック」のロリロリモデル嬢で、クンニ、バイブ挿入、フェラで、前後半2戦あり、両方とも中出しですがトローリは一回だけのようです。続いて「23.スーパーオリジナル39 ナンパ大作戦」ですが、主演嬢はキムタクを女顔にしたような裏本「恋わくわく」のモデル嬢。毛深いマンコを探索すると多量の愛液でヌレヌレ状態。出入り如実の騎乗位で本気汁が絡み付くオマケ付きなので、このシーンは要チェック。その後、マングリ責め、シックスナインから生本番へ突入し中出し。トローリ不見が残念。最後に「24.スーパーオリジナル40 TOKYO中出しSTREET」ですが、主演嬢は裏本「密室の白衣」のモデル嬢。内容は前半が2本指入れ、フェラ、騎乗位から花電車で胸射。後半がマングリ、指責め、フェラから本番で中出しで多量の精液トローリが拝めるようです。なお、この作品は途中音声立ち消えがあるようなので、購入する場合は注意してください。しかしながら、これらの中出し裏ビデオが、全作裏本モデル嬢主演とは単なる偶然か、はたまた裏ビデオの今後のトレンドを暗示しているのか注意深く見守りたいものです。(※写真は裏本「気分は朝まで」)
総 評
月は懐かしい女優の作品が多数ありました。村西系有名所では日向まこ・豊田爽亜薇・豊田香里奈・荻野目翔子・覇牝手華梨。それ以外のB級女優も含めると加納妖子・環日輪子(山本由香)・徳川りか(暁あかね・松岡愛子?)・今井かんな・水島純・朝倉みなみ・斉藤えりか・可愛ミキ等などに触れられなかったのは残念ですが、またの機会をみてご紹介したいと思います。なお先月の総評でサワリだけ触れました水島純についてですが、当該作品はビデオ・ザ・ワールド誌に掲載されたものの、紹介するに値しないと判断したため取り上げるのを見送りました。ただ、先月前振りした彼女の借金の話しが同誌にちょっとだけ出ていたのは莞爾としてしまいました。さてさて、今月のセレクションですが、可愛い沢村杏子の新作流出を歓迎して「1.体験レポートオメコやり放題 沢村杏子」をイチオシにあげて、今月はこれにておしまいです。